※このページではネタバレを含みますのでご注意下さい。
k4senさん主催で、マダミスが開催された。
参加者：釈迦さん、おぼさん、LEON代表さん、たぬき忍者さん。GM：k4senさん。
1作品目『亡霊島殺人事件』、2作品目『J・モリアーティの暗躍』。
マダミスとは、体験型の推理ゲームでパーティーゲームの一つ。
（マダミス＝マーダーミステリーの略）
殺人事件などのシナリオや設定があり、それに添ってプレイヤーは登場人物の１人になりきって参加。（RP＝ロールプレイと呼ばれる）
誰が犯人かの推理や特定、犯人だった場合はバレないよう立ち回るなどをして楽しむゲーム。
大きな特徴として、１度プレイすると全ての秘密を知ってしまうことから、２度とそのシナリオでのプレイが不可能になる。
これはリスナーも同様であり、ネタバレを見ることも２度とプレイすることが出来なくなってしまう。
釈迦さん、おぼさん、LEON代表さんはマダミスとは何のことかよく分からないが参加に手を挙げたとのこと。
たぬき忍者さんは何度かプレイしたことのある経験者とのこと。
以下、⚠️ネタバレ注意⚠️ 1度でも見たらプレイ不可！！
●1作品目『亡霊島殺人事件』
コズエ＝LEON代表さん、マサト＝釈迦さん、ユキコ＝おぼさん、タケシ＝たぬき忍者さん
LEON代表さんが犯人役になり、テンパった結果プログラムエラーを起こしてしまった。
このシナリオはアリバイの時間を詰めていけば犯人確定しやすいため、犯人役には厳しいシナリオ。
ただ、初回ということで、マダミスとは何なのかが分かりやすいシナリオだった。
●2作品目『J・モリアーティの暗躍』
シャーロック・ホームズ＝釈迦さん、ワトスン＝LEON代表さん、レストレード警部＝おぼさん、グレグスン警部＝たぬき忍者さん
さきほど犯人役だったLEON代表は疑われないように完全に白ムーブで、全ての情報を全員に公開。これにはシャカロック・ホームズも「君はバカだねぇ～」と漏らした。
紋章も早めに合言葉を確認していたワトスン→ホームズへ。
ホームズがも変装術が得意というカードがあり、誰が誰に変装してるか分からず、みな疑心暗鬼に…。釈迦さんも自分はモリアーティなんじゃないかと自分自身を疑う一幕も。
投票結果⇒グレグスン警部をモリアーティと予想。
モリアーティを捕まえることは出来なかったが、紋章は渡らなかったEND。
k4senさんによると、たぬき忍者さんの立ち回りも異常とのこと。真のホームズとして名乗り出てどっちがホームズかワトスンを困らせるところを、最後まで名乗り出ず。自分のこと周りのことを疑いすぎて自分がホームズと証明できなかった。あまりに怪しすぎて牢屋に入れられる結果になった。
グレグスン警部だけに「PC1は誰か？」という質問があり、ワトスンと答えていた。（そこでホームズと答えていたら、グレグスン警部の持ち物はレストレード警部に移動しない）
核心部分→レストレード警部がモリアーティだった。グレグスン警部は「自分は真のホームズ」と催眠術により思い込んでいるのがこのシナリオの肝。また、合言葉は４人全員が知っている。
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